ホーム > 県北の汚泥資源化 大館に新施設、運転開始 広域化の先進事例 20年で40億円縮減 2020/04/11 施設は鉄骨造り2階建て、延べ床面積987平方㍍。県米代川流域下水道大館処理センター敷地内に建設し、乾燥機や資源化炉などを備えた。工事費は28億 施設は鉄骨造り2階建て、延べ床面積987平方㍍。県米代川流域下水道大館処理センター敷地内に建設し、乾燥機や資源化炉などを備えた。工事費は28億 ...続きを確認する - 未分類 - - トップページへ戻る