ホーム > 地元魚のブランド化めざした「漁港の駅 TOTOCO小田原」 2020/03/19 施設を維持管理・運営する指定管理者は、二度の公募を経てようやく選定。この場所を、地元の魚の認知度アップと消費拡大の拠点と位置づけ、年間50万人の来場 施設を維持管理・運営する指定管理者は、二度の公募を経てようやく選定。この場所を、地元の魚の認知度アップと消費拡大の拠点と位置づけ、年間50万人の来場 ...続きを確認する - 未分類 - - トップページへ戻る